快感   自立   秘密 
オナニーの意味
 癒し   解放   自分 


 このサブページでは、オナニーの意味を考えてみます。
 言うまでもなく、人はオナニーが気持ち良いからするのですが、 なぜ気持ち良いのでしょう?。  また、気持ち良いことは、フツー良いことのように思いますが、 オナニーにはなぜか悪いイメージがつきまとっています。 なぜ堂々と「自分はオナニーしてます」と胸を張って言えないのでしょう? あるいは、なぜ人にオナニーしていることを知られると恥ずかしいのでしょう?
 以下では、こういった観点からオナニーを見詰め直してみたいと思います。 その上で、オナニーが人間の生にとってどういう役に立っているのかを 考えてみましょう。

<書きかけですので、まだ見られないページがあります。ご了承ください。>

気持ち良いのは何の役に立つの? -- 快感の生物学的考察
(完成度 ★★★★☆)
    Sexが気持ち良いものになったのには、生物学的、進化的な意味があります。 人間は、SEXから「気持ち良い」だけを分離してしまいましたが、 元々の意味は、子供をせっせと作るためでした。
社会的な性 -- オスとメスではなく男と女
(完成度 ★★★★☆)
    人間の場合の男と女という性別は、人間以外の動物におけるオス、メスの概念とは大きくズレています。人は、生物学的な性とは別のレベルで、文化的、社会的な性(ジェンダー)を持っているからです。
性的魅力 -- 引き合う力
(完成度 ★★★★☆)
    生物学的には、人が何に性的魅力を感じるかは、結構はっきりしています。 人のセクシャリティの基本にあるのは、やはり子孫繁栄の本能です。
人は何に欲情するか? -- オナニーの性幻想
(完成度 ★★★★☆)
    生物学的な引力をベースに、人は色んな物に欲情します。時にはとんでもないものにまで。 社会的性欲、文化的性欲、心理的性欲。人のセクシャリティは様々です。
なぜオナニーは恥ずかしいのか? -- 恥ずかしさの元
(完成度 ★★★★☆)
    今の日本人は、昔ほど「オナニーは悪いことだ」とは思わなくなりましたが、 でもまだ、恥ずかしいことだという認識は多くの人が持っているでしょう。では何故、オナニーは恥ずかしいのでしょうか。
・オナニーは何の役に立つのか? -- オナニーの効用
(完成度 ☆☆☆☆☆)
    以上のようなことを踏まえて、実際的なレベルでオナニーの効用を眺めてみましょう。 そうすれば、もっとオナニーが好きになると思います ^^)

オナニーの語源

masturbation[英語]、onanie[ドイツ語]、自慰、手淫[日本語]
旧約聖書の創世紀の38章に出てくる「onan」がルーツ。

 その昔、ユダという男は、シュアという女性と結婚し、長男エル、次男オナン、三男シェラをもうけます。(このユダは、イエスに対する裏切り者として有名なユダとは別の人)長男エルはタマルという妻を迎えますが、しかしエルは、とあることで 神様を怒らせて殺されてしまいます。 そこで次男のオナンは、タマルと子供を作るようにユダに命じられます。 (古代では、次男が長男の妻と子供をもうけ、その子を長男の後継ぎと することがよくあったそうです。) しかしオナンは、その生まれる子が自分の子にならないのが嫌で 兄に子孫を与えないために、「精液を地に流す」ということをして、 これも神様を怒らせて、彼も殺されてしまいます。 この「地に流す」というのがオナニーなのか膣外射精なのかは、論が分かれるところ なのですが、まぁこれが語源だということになってます。

(英文だと、38章9節は、"But since Onan knew that the offspring would not be his, he spilled his semen on the ground whenever he went in to his brother's wife, so that he would not give offspring to his brother. " となっています。(The New Revised Standard Versionより引用。))


 ですが、聖書が出来るずっと以前から、オナニーがなされていたのは、疑いようが無いんですけどネ...。


2000/5/7 : 背景変更
1999/6/17 : 構成変更後、初版
↑Onanist's HomePageへ戻る Next→