潤滑剤


男性のオナニーにおいて、非常に重要となるグッズ「潤滑剤」について話してみたいと思います。女性の場合は、自分で濡れてくるのであまり必要性は感じないのでしょうが、男性の場合、カウパー液が多少出たところで、すぐ乾いてしまいますから、ローションに頼ることになります。また女性の場合も、年齢が上がって濡れにくくなった人、あるいは元々濡れにくい人は、ぜひ使ってみて欲しい、大変気持ちの良いものです。
ローションには、水性のものと油性のものが存在します。水性の利点は、水で簡単に洗い流せること、生の感触に近いこと、などが挙げられますが、反面乾きやすいのが難点です。 その点、油性は、洗い流すのは面倒ですが、乾きにくく長時間使用することができます。 用途に合わせて使い分けましょう。

  • マッサージ用ゼリー大人のおもちゃ屋さんで手に入る市販のものが、やはり一番その用途向きに開発されていますので、使い心地はよろしいと思います。有名なところでは「ぺぺ」「Nyxゼリー」「リューブゼリー」など。あるいは薬局でもコンドームなんかの横に置いてあるところもありますね。こちらは流通が違うので、割とマイナーな聞いたこともないようなメーカのが置いてあったりもします。いづれも素材としては、ポリアクリル酸塩類などの高分子ポリマーを使ったもので、バリエーションとしては、香料配合のもの(訳のわからない如何にも人口の甘い香りのが多いですが、最近は果物フレーバーがはやってますね)、メンソール配合のモノ(塗るとカッカしてきます)、媚薬配合のモノなどがありますが、長く使うならやはり無香料のものを選びたいですね。モノによって、水分の蒸発のしやすさが違いますので注意が必要です。女性と違い、男性のオナニーの場合、愛液がほとんど出ませんから、長時間にわたるオナニーでは、だんだん乾いてきて粘度が上がり、こすりにくくなってきます。ですから、ぜひ渇きにくいものを選びましょう。オススメはぺぺの「スムースゼリー」というやつです。容器はちっちゃいくせにちょっとお高いのですが、性能は抜群です。少量でもよく滑り、潤いも長持ちします。
    ま、どんなに良いものを使ったとしても、水性のローションゼリーはそのうち乾いてきます。ですから、水分を補給しながらイタしましょう。水分補給には霧吹きを使うのが一番です。私のベッドサイドには、「ぺぺ」と霧吹きが常備してあります。^_^)

  • 整髪料:おもちゃ屋さんに行くのはなかなか勇気がないという人には、化粧品関係で色々使えるものがあります。まずは、整髪料のジェルウェットタイプのものはなかなか使えます。最近のは水で簡単に洗い落とせるというのがウリにもなってますので、そういったものを選びましょう。ハードタイプのはすぐ乾いてしまうので、お薦めできません。いづれにせよ水分が蒸発するとやはりベタベタのゴワゴワになってきて気持ち良くありませんから、霧吹きはかかせないでしょう。
    中には粘膜によろしくないモノが入っている物もあるかもしれませんので、使い始めるときは、様子を見ながら試してください。

  • 乳液系のフェイスクリーム:なんかも良さそうなんですが、洗剤、石鹸成分が入ったものが意外と多く、これは短時間ならいいのですが、5分も使っていると粘膜質を剥がしてしまい、局部が痛くなってしまいますので注意しましょう。クレンジングクリームなんかは絶対いけません。スクラブなんか入ってた日にゃズルムケになってしまいます。^_^;)

  • 石鹸、シャンプー、リンス:これも同様の理由でオススメできませんが、リンスはまだいいと思います。出張でビジネスホテルなどに泊まって、オナニーしたいけどローションがない、というときにはリンスを使うのがよろしいかと存じます。

  • PONDSのコールドクリーム:はわりとよろしいです。主成分はワセリンで、これは油性の潤滑材に分類されます。見た目硬そうですが、マッサージを行ないオイルがこなれてくると空気を含んで柔らかくなります。元々水分が少なく時間が立っても乾燥しませんので、長時間オナニーを楽しむことができます。でも一番の難点は洗い落とすときなんですけどね。^_^;)

  • 白色ワセリン:これは薬用品として薬屋さんで売っている物です。
    PONDSとそう変わりませんが、化粧品臭くないので、匂いが気になる人にはこちらのほうが 良いでしょう。でもこれもやっぱり洗い落とすのが面倒ではあります。

  • メンソレータム、タイガーバーム:これらはメンソール成分が入っているため、 使うとスーッとする感覚が目新しくて良いのですが、やはり刺激が強すぎるようです。 アクセントという意味で少しだけ使い、他の刺激の少ないクリームなどで伸ばして使うのが良いと思います。
    これも油性です。

  • ベビーオイル:サラサラの無香料のオイルです。さすがに赤ちゃん向けですから、非常に皮膚にやさしく作られており、刺激に弱い局部に使うには最適です。
    これも薬屋さんか(女性は化粧落としやお肌の保護に使うので)化粧品店で購入できます。ま、男性には買いにくいかもね。(私は研究のために買いましたけど ^_^;)
    使った感じはなかなか良いですが、水性ゼリーと比べると滑りが少し足りないかな と言う気がします。反面、皮膚に直接触れているという感覚はベビーオイルの方が強く、 直に触れる感覚を重視したい人には向いているでしょう。
    女性の場合、入手がしやすいので、これを愛用している人はかなりいるそうです。
    スキンケアに使えるくらいのものですから、使用後に洗い落とす必要はなく、 ティッシュで拭き取るだけで済ませられますので、そういった点も見逃せないメリットでしょう。

  • バター・マーガリン:手に入れやすさでは群を抜いているでしょう。 食べ物なので、もったいないという気がするのと、おいしそうな匂いがしてしまうのが 欠点でしょうか。終わった後も匂いがするので、必ず洗う必要が出てきます。 潤滑剤としてではなく、バター犬、バター猫に使う方法もあります。 塩分が少し気になる方には無塩バターが良いかと。

  • 片栗粉:水溶き片栗粉をおなべに入れて火にかけます。かきまぜながら沸騰させればトロトロの液ができますから、人肌に冷えるまで待ってから使いましょう。これも結構乾きやすいので、霧吹きが必須でしょう。難点は、時間が経つと粘度が下がってきて、さらさら状態になっていくことです。デンプンの高分子がだんだんちぎれていくのだと思われます。多めに作ってふんだんに使うといいと思います。それから、致した後、洗うのが遅れて乾いてしまうとガビガビになって、洗い落とすのが一苦労ですから注意しましょう。^_^;) コーンスターチも同様に使えます。こいつらの利点はなんといっても、どこの家庭の台所にもあって、安いことでしょうね。

  • 唾液:乾くのが早いのが難点ですが、何にもないときでも使えるのが最大のメリット。滑りはそこそこですが、本当にすぐ乾くので、何度も何度も継ぎ足しながらイタしましょう。乾いた後の匂いが少し臭いのも難点ですね。
    (話がずれるけど、口の中にあるうちは全然平気なのに、一度吐き出した唾液を飲むのは、すごく抵抗があるというのは、どういう理由なんでしょうねぇ?)


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