おしりを使ったオナニー


 最近はアナルセックスもかなり認知されてきて、あまり驚くこともないでしょうが、 十年も前だと変態扱いされていました。 (でも、ま、マニアさんはいつの時代でもいたわけで、 特にSMの方面ではポピュラーな責めだったわけですが...。) 今は、風俗でもAF(アナルファック)という略語が横行するわ、 普通のカップルでもAFを楽しんでたりするわで、 ちょっとHの上級者なら当たり前という世界です。
ですが、オナニーとなると話は別で、なかなか「アナルでオナニー」というのは、まだ一般的ではありません。
 でもしかし、アナルセックスが一般的になるに連れ、アナルオナニーも認知されていくことでしょう。人間というものは快楽に貪欲に出来ていますから。^^)

 さて、アヌスは男にも女にも共通に存在して、同様に気持ちいいという特質がありますが、男性側からすれば、女性性器との連想から特別の思い入れを持つ傾向があります。 つまり、男性が自分を自分で愛するようになると、女性器というものはあこがれの存在になり、なぜ自分にはお●●こがないのだろうとか、 女性はあんなに気持ちよくなれるのに、なぜ男は射精だけなんだろうとか、といった 疑問を持つわけです。そんなとき気づくのがアヌスです。 一般的ではないのですが、私の場合は小さい頃から便秘ぎみであり、あんまり出ないときには自分で浣腸をしていたのですが、このあたりからアヌスの快楽に気づく人も多いようです。 そんなわけで、男女でアナルに対する接し方は微妙に違っているとは思いますが、 感じ方についてはおそらくそんなに違いはないと思われます。
ここでは、アヌスの愛撫方法、アナルバイブ、などを取り上げます。 筆者が男性なので、男性にターゲットを絞った書き方になってしまうかもしれませんが、 女性も同様な楽しみ方が出来ると思いますので、お試しください。

アヌスを使ったオナニーをする場合は浣腸をしてから行うと良いと思います。 (浣腸行為自体を楽しむ浣腸オナニーについては、次項のアブノーマルオナニーで取り上げます。)

豆知識
anus:アヌスは名詞で、anal:アナルは形容詞です。 ドイツ語ではrand。フランス語ではanus:アニュス。
analismは肛門性交、あるいはpaedirasiaとも言います。 anolinctusはアヌスを舐める行為、anolingusも似ていますが、違いは舌をアヌスに挿入します。 英俗語ではこれを、riming, reaming, ream jobとも言います。rimは古英語のrima(へり)から、reamは穴を広げるという意味で、工具のリーマーと同じ意味です。 (残念ながら、これはオナニーでは不可能ですが、とても気持ちの良いものです。 味わってみたい人は、ファッションヘルス等のアナル舐めで体験できます。)
anusの語源は、ラテン語の「anus:輪」から来ています。 確かに肛門の筋肉はリング状になっていて、昔の人はよくモノを見ているもんだなぁと 感心します。


  • アナルの愛撫方法: さて、これからアヌスを愛撫していくわけですが、指を入れることになりますので、 まず、直腸をきれいにしておきましょう。早い話がウンチを出しておきましょう、ということです。大便をした後で行なうか、あるいは浣腸をしてきれいにするのが良いでしょう。 大便をした直後は、まだ直腸に残滓が残っていることがあり、また、すぐは臭うので、 しばらく時間をおいてからの方が良いです。時間が経つと直腸の蠕動運動により 残滓が大腸へ戻されて、直腸がきれいになります。(あまり知られていないことかも知れませんが、便秘の人でなければ直腸には普段は便は存在しません。普通、直腸まで便が降りてくると便意を催して、すぐ出してしまいますから。)
     基本的にアナルは濡れません。 ですから、ローションは不可欠です。 まずローションを塗った指で肛門の回りからゆっくりマッサージして行きましょう。 少しマッサージすれば、だんだん柔らかくなってきます。 (正確には根気よくマッサージしてやると、直腸の腸液が出てきますので、 まったく濡れないというわけではありません。)
     アヌスは入り口付近が一番感じますから、まず入り口を責めてください。 最初のうちはゆっくりと抜き差ししましょう。 特に抜くとき(=大便が出て行くとき)に快感が得られるようになっていますから、 抜くときの感触を楽しんでください。 ゆーーっくり入れて、ゆーーっくり抜く。この繰り返しです。あぁ気持ちいい。^_^)
    慣れてきたら、今度は指を回転させて、肛門の周りのひだをなぞってみましょう。 ひだひだのデコボコをなぞる感じが気持ちいいです。 指が体の前方に向いたときに、ぐぐーっと指を一番奥まで突っ込んで、指を曲げると、特に気持ちのいい場所が見つかると思います。 そこがいわゆる前立腺=Gスポットです。ここは圧迫することで快感が得られますが あまり強すぎる刺激は、逆に痛みを伴いますので、加減を見ながら愛撫しましょう。 うまく刺激すると、これだけでペニスの先からカウパー液がにじみ出てきたりします。 (前立腺は、尿道のずーっと奥のほう、膀胱に近い位置で、 尿道をくるむような格好で存在します。直腸の壁(身体の前方側の壁)ごしに ここを刺激することになるので、人によってはかなり届きにくい、難しい位置関係に なることもあります。)
     女性の場合は、膣括約筋の一部は会陰部で交差して肛門括約筋へとつながっており、アナルの締まりをよくすると 膣の方の締まりも良くなるということになっています。(8の字状になっているので、八の字筋といいます)

  • アナルバイブ: バイブには、さまざまなタイプが存在しますが、大きく分けて、 段つきのものと、ストレートのものに分類できると思います。 段つきというのは、出し入れするときに肛門に対して拡張と収縮運動を与えて、 主に肛門自体に対する刺激を狙っています。 これに対して、ストレートタイプは、主に前立腺への刺激あるいは直腸に対する圧迫感を狙っています。 どちらも気持ちのいいものですが、私はちょっと前までは、段付きタイプの代表=アナルパールがお気に入りでした。あの球形が肛門を抜けて出ていくときが、最高に気持ちいい。一気に抜くと、球がいくつもアヌスの口を越えていって、ズリュズリュズーっと、内臓をかき出されるような錯覚も覚えます。
    でも、最近は「スーパーアヌス」という名前の、ストレートなんだけど根元がだんだん太くなっているのがお気に入りです。アヌスの入り口がググッと広げられる感覚が、気持ち良くなってきたのです。快感のポイントも、慣れと共に徐々に変わるようですね。

    バイブとしては、自分のペニスを型どりして使うと、また違った趣があると思います。(「珍太くん」という商品名で自作キットが市販されています。)

    あるいはまた、アヌス、前立腺、会陰を同時に刺激するものとして、最近、開発された「Pro-State」という器具があります。詳しくはこちらのページに解説があります。 私も試してみましたが、自然にというか、否応なくというか、無理矢理? ^^;)というか オーガズムに導いてくれます。(私の体験記は別ページに書いておきました。)

  • ペニスとの同時操作: あたりまえですが、いっしょにやると、ものすごく気持ち良いです。 自分のペニスを自分のアヌスに入れている感じがしてきたら、もうあなたは アナルオナニーの、と・り・こ。^_^;)

    同時に責める場合、通常、片手でバイブ、もう一方の手でペニスを触ることになりますが、 ここで、写真集などもいっしょに見たいとか、テレフォンSMでいじめられたいという場合、非常に難しい操作を強いられます。 こんなときには、バイブを何らかの方法で固定すると良いです。 一番確実なのは、専用のひもパンツ(SM用責め具として売られているバイブ固定具)を使うことですが、もっと簡単な方法を紹介しておきましょう。 それは、ガムテープを使うことです。
    a-vibe ガムテープを約30〜40cmに切って、バイブのお尻にテープの片端を貼り、 身体は横にした状態でアナルに挿入後、もう片端をお尻のほっぺに貼ります。 バイブの自重とテープのテンションで、うまく釣り合うように位置決めしてください。 これで、片手が自由に使えるようになります。
    もちろん両方のほっぺに貼ってもいいのですが、バイブを抜き差しするストロークが取れなくなりますので、片方だけにするのがお勧めです。

  • 女性器との同時操作: これもあたりまえですが、いっしょにやると、ものすごく気持ち良いです。 膣に入れた指とアヌスに入れた指が、薄い皮膜ごしに接触するのは、奇妙な感覚でしょう。
    注意点として、アヌスに入れた指を膣にも入れるのは衛生的によろしくありません。

    女性向のアヌス専用のバイブでは「スコーピオン」というのがありますが、 これもスグレものです。女性向けの「バタフライ」というオナニーグッズがありますが、 あれの後尾からサソリのしっぽのように、アナルバイブが出ているものです。 2本のベルトでももに固定するようになっていますので、手が自由になり、 アソコの同時愛撫が楽に行なえます。 男性が使っても良いものですが、膣、クリトリスへの刺激が同時にされるように 設計されたものですので、男性では、その機能をフルに発揮できません。(でも 私は使ってますが ^^;))

    [以下、執筆中]




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